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誰がために雨は降る

日頃気になった、デジタルライフがちょっと快適になる情報について書き残していきたいと思います。

マウスパッドのすすめ

お久しぶりです。暫く間が空いてしまいましたが、思い立ったのでまたちょいちょい書いていこうと思う所存です。

日頃のマウス操作に対する不満

1日の大半を机の前で過ごしている私。職業柄プログラミングや資料作成といった作業が多いため、PCは野球選手でいうグローブのような感覚。そんな生活を送る中である日ふと気になったことが、

「マウスの操作がなんだか不快」

ということ。何が不快なのかというと、

  1. 気づくとマウスの裏のラバーに埃が溜まる
  2. 作図の際の、微調整のためのちょっとしたマウスの移動にカーソルがついていかない or 誤反応を起こす
  3. 操作の中でマウスを浮かせ、再度机に置いた際に手に伝わる微妙な反射がイラっとする(雑)

おおよそこの3点。皆さんも、そういう経験は結構あるんじゃないでしょうか?どれも気にしなければ気にならない程度なのですが、一度気になってからはもう気になって仕方ないという状況に陥ってしまい、対策を考えることに。

マウスパッド導入まで

そんな中、ふと周りの机を見渡してみるとマウスパッドを使用している知り合いが。「あ、もしかしてこれで改善できるんじゃね?」と思い、マウスパッドを導入してみることに。で、導入したマウスパッドがこちら。 

【国内正規品】SteelSeries QcK マウスパッド 63004

【国内正規品】SteelSeries QcK マウスパッド 63004

 
【国内正規品】SteelSeries QcK mini マウスパッド 63005

【国内正規品】SteelSeries QcK mini マウスパッド 63005

 

 サイズがいくつかありますが、僕はminiを選択しました。

マウスパッドでお値段以上のマウス生活

で、とりあえずminiを導入しして作業してみたんですが、これが超いい。何がいいかというと、

  1. マウスの滑りがよく、埃がマウス裏に溜まらない
  2. 同じマウスでも、カーソルが思い通り反応するようになった
  3. 素材が柔らかいためテーブルからの反射がない
  4. いくら使ってもパッドの位置が全くずれない

はい、というわけで長いこと抱えていた上記の不満が、1000円強のアイテム1つで解消されました。特に2番目の効果が大きく、IllustratorPowerPointでの作図作業が格段に快適になりました。自分はレーザー式のマウスを使用しているのですが、それでも操作性は改善されました。安いLED式のマウスを利用しているような人だと、より効果がでるのでは?

 

現状のマウスに何らかの不満があり、マウスパッドを気にしたことがないのであればマウスにお金をかける前にマウスパッドを導入してみるのがいいかも?と思ったのでした。

安くて混雑エリアでも使えそうな無線ルーターをまとめてみる

知人宅の無線ルータの選定を頼まれたので、久しぶりに無線ルータを探してみました。

選定基準

まず、知人宅の特徴は以下の通り。

・住宅街のアパートで一人暮らし

・基本的な用途はブラウジング、動画閲覧(Youtube, やプライムビデオなど)

・時々Wii Uでオンライン対戦も行なう

・主に無線で使用。Wii Uは有線接続で使用

この辺りを踏まえ、ある程度将来性も踏まえつつ以下のスペックを考慮します。

5GHz対応

比較的密集したエリアであり、2.4GHz帯が混雑しているため。別のルータで2.4GHzを使用した際は遅延がひどく使い物になりませんでした。これを考慮して、対応規格は

IEEE802.11a/b/g/n/ac

IEEE802.11a/b/g/n

のいずれかとします*1

ギガビットイーサ対応

上記のように有線で使用する場合もあるため、なるべく速い規格ということで。Wii Uが搭載してる規格は100Mbpsなので現状不要ですが、先のことを考えて一応、ということで。

候補

以上の条件を踏まえ、いくつか選定してみました。

 ↑11acまで対応しているBuffaloの定番ルーター。ビームフォーミングにも対応していて6,000円を切りますので、とりあえずこれ買っておけば問題ないように思います

↑11acまで利用可能。I-O DATAの無線ルーターは比較的評判が低かった記憶がありますが、最近上がってきているところを見るとファームウェアが改善されてきたのかな?

 ↑先に紹介したBuffaloのルーターとほぼ同性能の品。値段も評判もほぼ同程度ですので、好みで選んでよいかと思われます。

日本電気 AtermWG600HP PA-WG600HP

日本電気 AtermWG600HP PA-WG600HP

 

↑私が現在利用中のルーター。11acは未対応ですが、その分ac対応機種と比較して1,000円程度安く購入できます。ほぼ知人と同条件で利用していますが特に不満はありません。ただ、本モデルは脆弱性があるようですのでその点だけご注意。(ブラウザからルータの設定ページを開いたまま悪意あるサイトを開いた場合に乗っ取られる可能性がある、とのことなので、普通問題になることはないかと思いますが)

メーカーHP: http://www.aterm.jp/support/tech/2016/0330.html

おわりに

最近は高機能なルーターも安くなりましたね。11acに対応するスマートフォンタブレットなども増えてきました。個人的には11nが5GHz帯で使えれば無線に関しては問題ないと思いますが、11ac対応機と非対応機の間での価格差がなくなってきていますので、上記のようなac対応機を検討してみるのもよいかなと思います。

*1:対応周波数について価格.comなどでは直接検索することができませんが、11aに対応していれば5GHz帯対応です。その場合、基本的には併せて11nやacも5GHz運用できます。例外は見たことがありません。

遊戯王のストラクチャデッキを購入し十数年ぶりにデュエルしてみたら楽しくなっちゃった話

今年は遊戯王20周年。映画「The Darkside of Dimensions」、対戦型スマートフォンアプリ「デュエルリンクス」、CoCo壱番屋との連動など関連したキャンペーンも多く、遊戯や海馬といった親しみ深いキャラが再び目に付く機会が増えてきました。私が遊戯王を視聴していたのは、放送開始からバトルシティ編(マリクとか)のあたり。カードでいえば、ヂェミナイ・エルフのような☆4つで攻撃力1900のノーマルモンスターが主力な時代でした。

上記のように最近盛り上がってきていて、かつ周りに遊んでいる知人がいることから少し興味が沸いてはいたものの... カードのテキスト量が半端なく増えてしまい、白や黒といった見慣れない色のカードも追加されてしまったため、どうせついていけないだろうなぁと諦めていました。が、知人と何回か話をするうちに意外となんとかなりそうな気がしてきたため、とりあえず遊べる環境を再び整えてみることに。どうせ安いし。

とりあえずストラクチャデッキを購入

昔使用していたカードは遠く離れた実家。どうせ持ってきたところでそれだけでは現環境にはついていけないだろうし... というわけで、ひとまず使えるものを揃えるため構築済みのデッキを購入しました。

↑今回購入したデッキ。2014年以降採用された、ペンデュラムモンスターが主体となっているデッキです。1箱でも十分でしたが、今回は3箱まとめて購入し、その中からデッキを構築しました。

遊戯王OCG?デュエルモンスターズ?ストラクチャーデッキR?-巨神竜復活-

遊戯王OCG?デュエルモンスターズ?ストラクチャーデッキR?-巨神竜復活-

 

↑本当は購入したかったものの品薄で諦めた品。ドラゴン族を主体とした、効果モンスター、魔法、トラップで構成されたデッキ。ペンデュラムやエクシーズといったハイカラなカードが収録されていなくデザインもどこか懐かしいため、久しぶりに遊ぶ人にとってもとっつきやすいのかなと思います。

遊戯王アーク・ファイブ?OCG?STARTER DECK?2016

遊戯王アーク・ファイブ?OCG?STARTER DECK?2016

 

 ↑より初心者寄りの構成となっているストラクチャデッキ。どれだけ使えるかは不明

十数年前と何がどう変わったのか? 

基本的に、ルール自体は昔と大して変わっていません。なんとかモンスターを召喚する。敵の攻撃を阻止する。殴る。相手のライフを0にする。以上。その気になれば昔のカードだけで生贄召喚(今はアドバンス召喚というらしいです)を主体にデュエルすることもできます。

エクシーズ召喚、シンクロ召喚、ペンデュラム召喚

昔から大きく変化したのが、上記3つの召喚方法の追加。前者2つは従来の儀式や融合と似ていて、フィールド上などに存在する特定のモンスター数体を素材に上位モンスターを召喚できるというもの。ペンデュラム召喚は、魔法としてもモンスターとしても使えるカード(ペンデュラムカード)を使って、一度に条件を満たすモンスターを大量召喚できるというもの。ペンデュラムだけ若干ややこしいですが、公式の解説を読んだらすんなり理解できました。

マスタールール3の概要 | あそびかた | 遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム

デッキのコンセプトが細分化されている

昔はある程度使えるカードが固定化されていて、その中で生贄召喚主体やトラップ主体など、自分の趣向に合った戦い方に寄せるような形になっていたかと思います。一方、最近はある特徴的なカードを中心に、それを活かすカードを織り交ぜるようなコンセプトデッキが主流の模様。そのため、どのデッキにも使える万能カードが少なく、あっても制限カードに指定されている場合が多いようです。ちなみに最近は懐かしのブルーアイズを主体としたデッキが強いとのこと。販促の臭いを感じm

何回かデュエルしていれば覚える

昔と比べてカードに記載されたテキストがめっちゃ細かくなってしまった現在。これ使えるかな...と思っていましたが、意外と問題ありませんでした。というのも、ストラクチャデッキは戦法がわかりやすく、各カードの長いテキストの大半がその戦法に沿ったものであるため。全てを覚えることはまだできていないため都度確認する形にはなりますが、十分使えています。

復帰勢にはストラクチャデッキ3箱で組むお手軽デッキがお勧め

デッキのパターンが細分化されているため、昔のようにブースターを買い込んでもすぐに使えるデッキを組むことはできません。一方、ストラクチャデッキは比較的扱いやすいコンセプトで構築されており、40枚で1,000円強と安価であるため手軽に復帰するにはよい手段といえるでしょう。ストラクチャデッキと言えば昔は大したことなかった記憶がありますが、最近は強いといわれているカードもかなり収録されている模様。なお、もちろん1箱でも使えますが、これを3箱組み合わせるだけで比較的ラクに、それなりに使えるデッキが組めてしまいます。デッキレシピについてはネット上にかなりアップされているため、ひとまずはそれを参考にしてしまいましょう("(デッキ名) 3箱"と検索すればパッと出てきます)。 ちなみに、1箱では1種類×40種類なので効果を覚える量が多いですが、複数組み合わせることでその労力を減らせるというメリットもあります。

十年以上前に活躍していたカードも組み込める

自分が復帰しようと思えた最大のきっかけなのですが、昔に発売されたカードの中でもバリバリ現役のカードが結構存在します。ハーピィの羽箒やブラックホール、死者蘇生などの当時から強かったカードはもちろんのこと、種類の増加に伴い意外なカードが活躍したりしています。残念ながら禁止カード入りしたものも多いですが、昔のカードファイルを引っ張り出してストラクチャデッキを強化するのもよいかなと思います。

まとめ:意外となんとかなるし手軽に楽しめる

不安を残しつつの復帰でしたが、予想以上に楽しめました。特に、コンセプトのハッキリしたストラクチャデッキを組み合わせることで、現行ルールに沿った扱いやすいデッキを簡単に組むことができました!今度実家に帰省した際にでも昔のカードを引っ張り出してみようかなと思います。

遊戯王OCG?デュエルモンスターズ?ストラクチャーデッキR?-巨神竜復活-

遊戯王OCG?デュエルモンスターズ?ストラクチャーデッキR?-巨神竜復活-

 
遊戯王アーク・ファイブ?OCG?STARTER DECK?2016

遊戯王アーク・ファイブ?OCG?STARTER DECK?2016

 

 

【レンズ】初めての交換レンズ:シグマ 30mm F1.4 DC DN

私が使用しているカメラはOLYMPUS OM-D EM-10。昨年10月頃に、ヨドバシでアウトレット品として販売されていたダブルズームレンズキットを購入して以来半年ほど使用しています。基本的に屋外で遊んでいる際に撮影する機会が多く、今までは標準のレンズで事足りていました。

※標準レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

軽量ですし、専用の自動開閉式レンズキャップを装着することでコンデジ感覚で持ち歩けるため気に入っています。が、最近屋内で子猫を撮影する機会ができまして。それでいつも通り上記のセットで撮影してみたところ、写真がブレることブレること。聞いてはいましたが、やはり屋内のような暗めの環境は少々辛いようです。ダイナミックな写真を撮るのも難しいし、猫が寝てる間しか上手に撮れない... そんなわけで、初めての交換レンズを検討することに。

初めての交換レンズで上記のような撮影を手軽に行なうとなると、25-30mm程度の単焦点レンズがちょうどいいだろうなと思ってました。その時点で気になっていたのは、

・OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

 ・Panasonic LUMIX G 25mm F1.7 H-H025-K 

 の2機種。いずれもミラーレス初心者のステップアップとしてよく挙げられ、定評のある機種ですね。あとはそれぞれの40mm台のものも候補としつつ、使用感を試すためヨドバシへ。で、店員さんに相談しつつあれこれトライすること1時間。お店を出た私の手にあったのがタイトルにあるシグマ 30mm F1.4 DC DN。

 そもそも候補にすらなかったこの機種をどうして選んだのかというと、最大の理由はM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8から数千円の差でF値が1.4になるから。その分屋内の撮影にも強く、かつボケ味も増すことから自分の用途には特によいだろうと。店内で試した限りAFの速度などは上記2機種と体感的な差がありませんでしたが、F1.4で撮影するとやはり一味違うボケ方をしていました。当初の予算から少し外れてしまい、新しいモデルであることからやや躊躇してましたが、

・レンズは寿命が長いこと、

・比較的値崩れしにくいこと

が後押しとなり最終的に本機を購入。

以下写真例。アラもあるかと思いますがご容赦。

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↑夜の神社にて手持ちで撮影。周辺は暗く、標準レンズでの撮影は困難です。初めて交換レンズを購入した私にとって、この写真はかなりの感動でした。

f:id:mitsu0122:20160520141413j:plain

↑屋内にて。

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↑肝心のねこ@屋内。ぴょんぴょん遊んでいる様子も比較的簡単に撮影できます。

肝心の使用感はというと、やはり屋内の暗所でも比較的ブレにくいです。シャッター速度を上げた上で画面タッチでの撮影をオンにし、"今だ"と思ったところで画面上に写った猫をタッチする。これだけでバシバシ安定した写真が撮影できるため、コンデジ感覚で思ったような写真が撮れます。ただ、標準レンズや当初の候補であった2機種より重量感があるため、持ち運びには少し気合を入れる必要があります(笑)

標準レンズとの差は、感覚的には

今まで:「とりあえずカメラ持っていくかぁ(バッグにシュッ)」

これから:「よし、今日はカメラ持ち出して撮影するか(バッグにドサッ)」

ぐらい。今まで使用していたケースにも収まらなくなってしまったため、そのうち買い替えるかも。あぁ、こうして沼に嵌っていくんだろうな...笑

今後、いい写真が撮れたら紹介していきたいと思います。

Let's Noteのモニタを購入から3か月で破壊し、無料で修理してもらうまでの一連

工学系大学院生な私にとって、PCは必須アイテム。論文やプレゼン資料といった各種書類作成、普段の研究用のプログラム作成、その結果処理などなど... もはや文房具の領域。私の場合都内での打ち合わせや学会参戦といった出張も多いため、出先でノートPCで作業する機会も非常に多いです。以前は5-6万円程度の安価なモデルを使用していたのですが、バッテリーやモニタ、キーボードなど、やっぱり安いなりの使い心地なんですよね。そんなこともあり、現在は思い切ってLet's Note SZ5のプレミアムモデルを使用しています。

 

パナソニック CF-SZ5JFMQR Lets note SZシリーズ ブラック

パナソニック CF-SZ5JFMQR Lets note SZシリーズ ブラック

 

 スペックの高さや圧倒的バッテリ、剛性、LTE対応などなど... 持ち運んで使う際に大事な要素全てが詰め込まれています。でも、やっぱりそうなると相応の値段なんですよね。Lavie ZやMacBook Airですら2台買えるレベル。

「こんなに高かったんだし、何年も大事に使いたいなぁ」

そう考えていた購入から3か月後のこと...

 

画面割っちゃった!!!!

 

やってしまいました。開いた状態でソファ脇に置きながらス○ラトゥーンを遊んでいて、振り向き時にG○me○adをぶつけてしまったなんて口が裂けても言えない。普通に考えて、この手の過失による故障は有償修理。Let's Noteシリーズのモニタは特殊な部品を使用しているらしく、メーカ修理になると5-8万円、その他の修理専門店でも3-5万円はかかるとか。それじゃノートPC1台買えるよ... もうWi○ U売ろうかなとか考えてました。

救いの手:3年特別保証

どうやって修理の手続きすればいいんだろ... ととりあえず公式のサポートのHPへ。で、色々保証について読んでいると私が使用しているプレミアムモデルは購入時点で「3年特別保証プレミアムサービス」というものに加入していることが発覚。で、「どうせ有償なんだろうな」...と思い読み進めてみると、 

日本国内において生じたすべての偶然な自己によるレッツノートの損害に対して、無償で引取修理のみならず、火災などによる全損もしくはレッツノートを盗難された場合、累積限度額までの同等品交換用の費用を助成します」

との記述が。つまり、過失で画面割っても購入額分までの修理費用は負担してやるよとのこと。

すげぇ!なんてプレミアムなんだ!

カスタマセンターの迅速なサポート

とはいっても、この保証に関するレビューが意外と見つからず、本当にそんな太っ腹な保証が効くのかとハラハラしながらサポセンにメール...

すると、なんと1時間ほどで返信がきました。メールの内容は、要約すると

「安心してください、無償修理できますよ」 

すげぇ!なんてプレm(ry

プレミアムモデルの神戸の修理センターに送る必要があるとのことだったのですが、1週間後には元気に動くSZ5の姿がありました。やはりビジネスユースを対象にしているだけあり、このあたりの対応は非常にスムーズだなと思いました。

まとめ:お値段以上の安心感

どうせ画面なんか割らないよ... と思って調子に乗っていた結果がコレですが、なんとかなりました。多分あと3回ぐらいは割っても無償修理できます。モバイル時の故障のリスクあれこれを考えると、3年間フルで使い倒す人にとってこの本体価格はそう高いものではないのかもしれません。ちなみに今回はプレミアムサービスを適用しましたが、有償の3年特別保証でも盗難対応以外は同等のサービスを受けられるそうです。確か1-2万円程度なので、一般モデルをがっつり使用する予定の方は加入を検討してみるのもよいかもしれません。

HDMIキャプチャボードを導入してWii Uの映像を取り込みイカしてみた

どうも、おにぎりはツナマヨ派です(唐突)。

なんでこんな文章から入るかというと、今月のスプラトゥーンでのフェスのお題がセブンのおにぎりだから。

Splatoon (スプラトゥーン)

Splatoon (スプラトゥーン)

 

このゲーム、昨年9月に購入してから今までかれこれ7ヶ月ほど遊んでます。こんなにやり込んだのはPSP時代のモンハン以来や... 8月までアップデートされることも決まりましたし、この波はしばらく続きそう。

このゲーム、一般ユーザが作成したstat.inkというサービスを使うことで自分の戦績を管理できるんですよね。具体的には、ゲーム画面を何らかの方法(キャプチャボード or Webカメラ)でPCに取り込んで、IkaLogというソフトでその画像を解析すればオーケー。周りにも何人かこれを利用している人がいて、面白そうだったので興味がありました。

で、先日それが目的でキャプチャボードを購入。

・購入したボード: SKNET MonsterX3A

SKNET MonsterX3A 1080 24p対応フルHDビデオキャプチャー SK-MVX3A

SKNET MonsterX3A 1080 24p対応フルHDビデオキャプチャー SK-MVX3A

 

 →PCI Express X1接続の内蔵型ボード。1080p 24fps or 1080i 60fpsまで対応しています。

 ・HDMIのスプリッタ: Green House GH-HSPA2-BK

グリーンハウス HDMIスプリッター USB給電タイプ 1入力×2出力 4K2K(2160p)/3D映像対応 GH-HSPA2-BK

グリーンハウス HDMIスプリッター USB給電タイプ 1入力×2出力 4K2K(2160p)/3D映像対応 GH-HSPA2-BK

 

 →入力した映像をテレビ画面とPCに同時出力できます。

ソフトの設定については以下のサイトを参考にしました。

qiita.com

標準のキャプチャソフトが若干使いづらかったため、ここではアマレコを使用しています。1つだけ注意が必要なのは、アマレコは新しいバージョンのものを使用すること。アマレコのHPを見ると新版と併せて旧版のver3.10もトップに掲載されています(本記事執筆時点)。後者の方が機能が多く便利そうだったので最初はそちらを使用していたのですが... 自分の環境ではアマレコから流した映像をIkaLogが処理してくれず、何のログも残せないという事態に陥ってしまいました。IkaLogを目視で確認した限り、どうも両バージョンの間で出力映像の位置に微妙なずれがあるらしく、それで上手く処理できてない様子でした。

 イカ感想。

PC画面でプレイしても遅延を感じることなく遊べる

遅延が気になるだろう...ということでスプリッタを購入したわけですが、PC画面でも普通に遊べました。アマレコのプレビュー機能が優秀で、画質も問題ありません。ただ、PCに負荷がかかると一瞬引っかかることもあるようなので、なるべく不要なソフトは起動せず遊ぶとよいかなと思います。

録画も特に問題なし

OSをSSD、データをHDDと分けて後者にデータを保存していますが、こちらも特に問題ありません。なお、一度録画先をSSDにした際はカクツキが酷いことになりました。もしこの辺で困っている方がいればこの辺りを見直してみるとよいかもしれません。

ログを見直すのが楽しい

stat.inkで自分が苦手なルールを知ったり、録画して立ち回りを見直したり... やってみると、あぁ、これがいけなかったのかと思うことが多いんですよね。これがなかなか楽しい。もはや楽しみ方がスポーツです。笑

e-Sportsの楽しさの片鱗を見ました。

まとめ

今回購入したボードはレビューを見ると相性問題などが起きやすそうな印象でしたが、自分の環境ではそんなことなく快適に使用できました。ゲーム以外にも使い道がありそうなので、色々試してみたいなと思います。

SKNET MonsterX3A 1080 24p対応フルHDビデオキャプチャー SK-MVX3A

SKNET MonsterX3A 1080 24p対応フルHDビデオキャプチャー SK-MVX3A

 

 

低機能≠低品質。Huawaiの活動量計TalkBand B2を使い始めてみた。

今まで、Apple Watch始めとするウェアラブルデバイスは

「便利そうだけれどもそこまでしてメールチェックしたくないし。。。」

という理由で避けていた私。利用者の声を聴いてみると、バッテリの充電も面倒そうでしたし。そんな私ですが、ひょんなことからHuawai TalkBand B2をいただきました。

 

 後述のように本機はスマートウォッチというには低機能であるため、活動量計という表現が正しいかなと思います。(活動量計を基準とすると高機能な気もしますが)

せっかくいただいたものだし、ということで、ここ数日これを身に着けながら生活しています。

基本的には「時間が確認でき、通話も出来る活動量計」

本機は、Apple WatchやAndroid Wearのような高機能な機種とは異なりメッセージのチェックや地図閲覧などはできません。6軸の加速度センサで振動を感知しており、それを使って歩数や睡眠時間、消費カロリーなどをカウントしてくれます。また、時計を確認する動作をすると画面が点灯し、時間を確認することができます。

基本的な機能は、これとハンズフリー通話だけ。

ウェアラブルデバイスにあるまじき圧倒的バッテリ持ち

よく聞く関連商品と比較して圧倒的に低機能な本機ではありますが、それが最大の良さに繋がっているようです。何がいいって、その電池持ち。一般的なスマートウォッチがほぼ毎日充電しないといけない中、本機はなんと公称12日という圧倒的な持続時間を誇っています。まだ実際に12日使用していないので真偽は不明ですが(笑)、残量が10-20%程度の状態で朝がスタートしても無事に1日を終えることができたことから、あながち嘘ではない模様。

睡眠時間も管理するためにはほぼ1日中つけっぱなしにすることが前提になりますが、これだけ電池持ちがよければお風呂に入っている間にちょっと充電する程度でも十分使えそうです。

良好なセンサ感度

「スマートフォンといい時計といい、睡眠時間なんてどうやって測るんだよ」

と懐疑的であった私。そんな中机で数十分ほどうとうとした後睡眠時間のカウントを表示すると、

 

「0h42m」

 

...あれ、精度よくね?

その後、本機を装着しながら夜の就寝時間もカウントしてみましたが、どうもきちんと測定できている模様。すいません、工学系のくせに現代の技術ナメてました。

ちなみに毎日同じルートの移動で歩数計も試していますが、カウント結果のオーダーはほぼほぼ一定です。もちろん多少の誤差はあるでしょうが、充分な精度でしょう。

通話時にはまさかの本体分離

本機にはハンズフリー機能が搭載されており、スマートフォンとBluetooth連携しておけば着信時に本体が振動し、時計側で通話を行なうことができます。

 

ここで、スマートウォッチユーザからよく聞く声:

「これだけで通話できるけど、スピーカから音が出ちゃうから情報ダダ漏れなんだよね」

 

 

安心してください、分離しますよ。

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本体を耳にはめることで通話ができます。イヤフォンのラバー部はサイズ違いのものがいくつか同梱されているため、きっと自分に合ったものが見つけられるはず。ちなみにiOSで使用していますが、もちろん本機とBluetooth連携中であってもiPhone側で電話を受け取ることはできます。好きな方で受け取ってください。

スマホ連携もラクラク

スマートフォン連携が前提ですので、もちろんそちら側にログを残せます。アプリの名前は「Huawai Wear」。バックグラウンドで記録し続けるわけではなく、気が向いた際に自分でアプリを起動、Bluetoothで同期を取ることでログが残せます。

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歩行以外にも走行や自転車にも対応しているようですが、こちらはまた今度試したいと思います。ただ、もう1つ専用アプリとして「TalkBand B1」も用意されていますが、どうも現バージョンでは同期が上手くいかない模様... 同意見のレビューが多数ですので、これは解決を待ちたいと思います。唯一残念だったのはこの点。

まとめ:低機能≠低品質

このように、ライフログ取得に特化したTalkBand B2。低機能ではありますが、そのおかげでむしろライフログ用に扱いやすくなっているように思いました。 価格も比較的安いため、ちょっとした健康管理にはもってこいでしょう。

引き続き、何かあれば追記していきたいと思います。