誰がために雨は降る

日頃気になった、デジタルライフがちょっと快適になる情報について書き残していきたいと思います。

低機能≠低品質。Huawaiの活動量計TalkBand B2を使い始めてみた。

今まで、Apple Watch始めとするウェアラブルデバイスは

「便利そうだけれどもそこまでしてメールチェックしたくないし。。。」

という理由で避けていた私。利用者の声を聴いてみると、バッテリの充電も面倒そうでしたし。そんな私ですが、ひょんなことからHuawai TalkBand B2をいただきました。

 

 後述のように本機はスマートウォッチというには低機能であるため、活動量計という表現が正しいかなと思います。(活動量計を基準とすると高機能な気もしますが)

せっかくいただいたものだし、ということで、ここ数日これを身に着けながら生活しています。

基本的には「時間が確認でき、通話も出来る活動量計」

本機は、Apple WatchやAndroid Wearのような高機能な機種とは異なりメッセージのチェックや地図閲覧などはできません。6軸の加速度センサで振動を感知しており、それを使って歩数や睡眠時間、消費カロリーなどをカウントしてくれます。また、時計を確認する動作をすると画面が点灯し、時間を確認することができます。

基本的な機能は、これとハンズフリー通話だけ。

ウェアラブルデバイスにあるまじき圧倒的バッテリ持ち

よく聞く関連商品と比較して圧倒的に低機能な本機ではありますが、それが最大の良さに繋がっているようです。何がいいって、その電池持ち。一般的なスマートウォッチがほぼ毎日充電しないといけない中、本機はなんと公称12日という圧倒的な持続時間を誇っています。まだ実際に12日使用していないので真偽は不明ですが(笑)、残量が10-20%程度の状態で朝がスタートしても無事に1日を終えることができたことから、あながち嘘ではない模様。

睡眠時間も管理するためにはほぼ1日中つけっぱなしにすることが前提になりますが、これだけ電池持ちがよければお風呂に入っている間にちょっと充電する程度でも十分使えそうです。

良好なセンサ感度

「スマートフォンといい時計といい、睡眠時間なんてどうやって測るんだよ」

と懐疑的であった私。そんな中机で数十分ほどうとうとした後睡眠時間のカウントを表示すると、

 

「0h42m」

 

...あれ、精度よくね?

その後、本機を装着しながら夜の就寝時間もカウントしてみましたが、どうもきちんと測定できている模様。すいません、工学系のくせに現代の技術ナメてました。

ちなみに毎日同じルートの移動で歩数計も試していますが、カウント結果のオーダーはほぼほぼ一定です。もちろん多少の誤差はあるでしょうが、充分な精度でしょう。

通話時にはまさかの本体分離

本機にはハンズフリー機能が搭載されており、スマートフォンとBluetooth連携しておけば着信時に本体が振動し、時計側で通話を行なうことができます。

 

ここで、スマートウォッチユーザからよく聞く声:

「これだけで通話できるけど、スピーカから音が出ちゃうから情報ダダ漏れなんだよね」

 

 

安心してください、分離しますよ。

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本体を耳にはめることで通話ができます。イヤフォンのラバー部はサイズ違いのものがいくつか同梱されているため、きっと自分に合ったものが見つけられるはず。ちなみにiOSで使用していますが、もちろん本機とBluetooth連携中であってもiPhone側で電話を受け取ることはできます。好きな方で受け取ってください。

スマホ連携もラクラク

スマートフォン連携が前提ですので、もちろんそちら側にログを残せます。アプリの名前は「Huawai Wear」。バックグラウンドで記録し続けるわけではなく、気が向いた際に自分でアプリを起動、Bluetoothで同期を取ることでログが残せます。

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歩行以外にも走行や自転車にも対応しているようですが、こちらはまた今度試したいと思います。ただ、もう1つ専用アプリとして「TalkBand B1」も用意されていますが、どうも現バージョンでは同期が上手くいかない模様... 同意見のレビューが多数ですので、これは解決を待ちたいと思います。唯一残念だったのはこの点。

まとめ:低機能≠低品質

このように、ライフログ取得に特化したTalkBand B2。低機能ではありますが、そのおかげでむしろライフログ用に扱いやすくなっているように思いました。 価格も比較的安いため、ちょっとした健康管理にはもってこいでしょう。

引き続き、何かあれば追記していきたいと思います。